本学大学院生が阿波しらさぎ文学賞徳島文学協会賞を受賞しました。

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阿波しらさぎ文学賞は、今年創立された文学賞で、阿波しらさぎ文学賞と徳島新聞賞、徳島文学協会賞の三賞がもうけられています。未発表の小説で徳島ゆかりの地域や文化、歴史、産業などを作中に登場させるという条件で、2018年2月から6月までに全国公募され、28都道府県から422点の応募があり、一次選考通過した20点から最終選考の末、三賞の受賞作が決まりました。

そのうち25歳以下を対象とした徳島文学協会賞に本学大学院総合科学教育部地域科学専攻博士後期課程1年の星野凛さん(指導教員?依岡隆児教授)の「お見送りの川」が選ばれ、授賞式は平成30年9月9日に行われました。審査評では「徳島への郷土愛を感じさせる一種のファンタジー小説」であり、「こなれた表現と抑制のきいた筆に上質の味わいがある」と評価されました。

星野さんは「サードブレイス」論を中心に地域における文化活動の比較研究をしています。本学総合科学部の時代から文学クラブで同人誌作りに励み、研究のかたわら小説創作に取り組んできました。2015年には徳島ペンクラブの「とくしま随筆大賞」にも応募して、出品作「洋上に思う」が佳作に選ばれています。

研究と両立させながら、今後はさらに上を目指して創作活動を続けていくことが期待されています。

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阿波しらさぎ文学賞受賞式に出席した星野凛さん

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