南臺科技大学(台湾)の学長一行が理工学部を表敬訪問されました。

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 12月21日、南臺科技大学の盧 燈茂学長、周 德光副学長兼国際長、朱 志良副学長兼研究?産学連携長、林 志鴻副学長兼教務長、鄭 玫玲国際事務処課長が理工学部を訪問されました。
 南臺科技大学とは、2010年3月に部局間学術交流協定を締結後交流が続けられ、現在、大学院創成科学研究科理工学専攻において、ダブルディグリープログラム学生として5名が、交換留学生として1名が学んでいます。
 今回の訪問におけるミーティングでは、今後の学生交流について活発な意見交換が行われました。また、学位論文研究が行われているダブルディグリープログラム学生の研究室を訪問され、プログラム学生およびその指導教員らとも意見交換が行われました。
 今回の訪問により、両大学の交流がさらに進展することが期待されます。

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 ▲南臺科技大学から本学部へ記念品の贈呈

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▲前列左から林副学長、周副学長、盧学長、武藤理工学部長、朱副学長、鄭国際事務処課長
 後列左から右手教授、森賀副学部長、安澤国際連携教育研究センター長、浅田国際コーディネーター

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