中央機器室

1970年に各研究室が所有する研究機器を一部屋に集め、共同利用並びに、有効利用促進を概念に発足しました。以来四半世紀が過ぎ機器保有台数も40台を超え、数多くの研究に有効に利用されてきました。特に近年は生化学、遺伝子工学の実験機器も購入され基礎研究のみならず最新の研究に対しても対応できる状態となり、薬学部に所属する研究者、大学院生はじめ他学部の研究者によって幅広く活用されています。

研究支援ネットワークシステム

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